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日曜版  |  記事

消費税減税なら一律5%こそ
2年後大増税では生活破壊に
大企業優遇改め公正な税制を

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質問する山添拓議員=19日、参院予算委

「年金者は支援金の対象外」に怒り
東京・足立区 年金生活者 児玉紀子さん(74)
 大変な物価高騰で、生活にかかわる多くの物、サービスの値段が上がり、家計を圧迫しています。医療費の負担は月5千円かかります。できるだけ節約することを心がけていますが、限界です。精いっぱい切り詰めても、月6万~7万円の赤字です。
 子どもたちに経済援助する余裕もなくなりました。今の年金額(月12万円)では到底くらしていけません。足りない分は貯金を取り崩してしのいでいます。
 政府は食料品の消費税率を2年後には8%に戻すとしています。円安傾向や中東情勢を見ても、2年後も物価上昇は収まらないと思います。年金額も物価上昇に届きません。将来を考えると不安です。
 政府は2年後の大増税時に、支援金を出すとしています。しかし、私のように年金だけで生活している人は「支援金」の対象になりません。低所得の人など、一番困っている人を対象にしないのはどういうことか。何のための「支援金」ですか。
 消費税の減税をするのなら、食料品だけではなく一律5%に引き下げてほしいです。

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