文字読み上げ対応ページ
スクープ 社会 人権・環境 経済・生活 政治 国際 お役立ち ひと・インタビュー くらし 芸能・文化 スポーツ レジャー 若者・子ども 連載 赤旗 科学 日本共産党
#日本共産党 #高市政権 #平和 #インタビュー #国会 #映画 #音楽 #読書 #レシピ #風の色

日曜版  |  記事

「綱紀粛正」意味なし 米兵「毎日2人」凶行
12年間で9千人 半数超が沖縄

メイン画像

アメリカ大使館前で「米軍は謝れ」「米軍は出て行け」と声をあげるデモ参加者=10月6日、東京都港区

「綱紀粛正」と「再発防止」。米軍関係者による事件がおこるたび自民党政権が口にする言葉です。
 那覇市のホテルで女性の遺体が見つかった事件。那覇地検は、米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員の容疑者を強盗殺人罪で那覇地裁に起訴(25日)しました。容疑者逮捕の翌日(5日)。高市早苗首相は国会の所信表明演説で、「綱紀粛正」「再発防止」と、これまでの自民党政権と同じ言葉を口にしました。
 それが何の効果もないことを示す“証拠”があります。
 法務省の「合衆国軍隊構成員等犯罪事件人員調」。事件を起こしたとして検察が処理した米軍関係者(軍人・軍属・家族)の人数などを集計したものです。日曜版編集部と日本平和委員会の情報公開請求に法務省が開示したものです。
 編集部は同資料の2014~25年分を集計。12年間で検察が事件処理した米軍関係者は8909人でうち沖縄は5550人です。12年間で毎日、全国で2人、沖縄で1人の米軍関係者が事件を起こしている計算になります。

購読申し込み

ログインする

次の記事

一覧へ戻る