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日曜版  |  記事

消費税一律5%こそ
衆院委で辰巳議員
2年後大増税に参考人も危惧

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質問する辰巳孝太郎議員=10月28日、衆院財金委

衆院財務金融委員会で日本共産党の辰巳孝太郎議員は、政府の「消費税・支援金法案」の問題点をただし、日本共産党の対案を示しました。(10月28日)

 同法案は、2027年4月から食料品の消費税率を8%から1%に引き下げますが、2年後に8%に戻すため、7%の大増税になります。
 衆院財務金融委員会の参考人質疑でも「すごく痛手だ」などの指摘が相次いでいます。(別項)
 その上、消費税率引き下げの対象は食料品だけです。
 政府案が「最善の策」と答える片山さつき財務相に対し、辰巳氏は「低所得者の生活を襲っているのは飲食料品の値上げだけではない」と指摘。65歳以上で無職の夫婦2人世帯は月4万2434円、65歳以上の単身無職世帯は月2万9980円の赤字で、消費支出全体に占める食料品の割合はどちらも3割弱です。(総務省「家計調査」から)
 辰巳氏 本気で低所得者を支援するというのなら、飲食料品に限らず一律5%に引き下げるべきだ
 片山財務相 一律で消費税率を引き下げた場合、税収が半減に近いことになる。年金、医療、介護、少子化対策にも影響が出かねない。消費税の一律減税は適当でない

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