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日曜版  |  記事

衆院比例定数削減
平和・平等・人権 実現遠のく
「女性差別撤廃条約実現アクション」共同代表、早稲田大学名誉教授 浅倉むつ子さん

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8月に「議員定数削減反対!緊急アクション」を立ち上げました。「女性の権利デー」(7月25日)を機に呼びかけ人を募ったところ、女性の権利のためにさまざまな活動をしてきた40人がすぐに賛同してくれました。
 議員の数が削減されると、私たちが求める平和・平等・人権の実現がますます遠のいてしまう。そうした危機感を、全員がいち早く共有できたからです。
 そもそも日本の議員定数は少なすぎます。経済協力開発機構(OECD)加盟38カ国の議員数をみると、日本は36位の少なさです。主要国の下院議員数は人口10万人から15万人に1人であるのに、日本は27万人に1人です。全国民を代表する議員数が少ないということは、私たちの声が国会に届かないということです。

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