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日曜版  |  記事

健康らいふ 不整脈 放置は禁物(中)
心房細動 より安全な治療法登場

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 先端から高周波を発するカテーテルで心房細動の震源地である肺動脈の周辺を焼灼(しょうしゃく)し、心房に電気信号が拡散しないようにします。
 最新のパルスフィールドアブレーションは、高電圧で震源地の細胞に穴をあけ、電気信号を遮断します。筋肉を壊死させます。

松江生協病院院長 眞木高之さん
 不整脈には、いろいろな種類があり、同じ不整脈でも感じ方には個人差もあります。すべての不整脈に治療が必要というわけではありません。健康な人でも90%近くが何らかの不整脈を持っているとされますが、ほとんどは治療を必要としません。
 しかし、不整脈が心不全の原因となっている場合や、めまい、失神、息切れ、胸痛などの不整脈に伴う症状により日常生活に支障が生じている場合、治療が必要となります。
 心不全とは、全身の臓器に必要な量の血液が流れなくなっている状態です。そのためさまざまな臓器に障害が生じたり、循環しきれなかった血液がうっ滞し、全身がむくんだり、肺に水がたまって呼吸困難となります。この場合は、できるだけ速やかに医療機関を受診し、早急な治療を受ける必要があります。

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