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【11月23日号】
高市早苗首相が7日の衆院予算委員会の台湾問題の質疑の中で、「戦艦を使って、武力行使もともなうものであれば、これは存立危機事態になりうる」とのべ、日本が集団的自衛権を行使する一例としたことが大問題になっています。 「存立危機事態」となれば、日本が攻撃や侵略を受けなくても、集団的自衛権が発動され、米軍とともに自衛隊が武力行使=戦争することも可能です。各紙社説はこの発言を一斉に批判しました。
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