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日曜版  |  記事

都並敏史 熱血!アタック
W杯目前 けが人続出 日本試練
焦らず調整も万全に

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日本代表の正ゴールキーパーとして定着している鈴木彩艶選手(右)=昨年3月、埼玉スタジアム(時事)

6月にワールドカップ(W杯)北中米大会を控える日本代表選手に、故障者が続出しています。攻守ともに主軸の選手です。
 攻撃的な選手では南野拓実選手(31、仏モナコ)が昨年12月に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の大けがを負いました。復帰の見通しは立っていません。
 久保建英(たけふさ)選手(24、スペインのレアル・ソシエダ)は1月のバルセロナ戦で左脚の太もも裏を損傷し、チームを離脱しました。
 この2人は日本代表で前線からの守備の起点となり、攻撃の推進力にもなっています。代表チームで磨いた連係や判断力を持つだけに、代役はそう簡単に見つかりません。
 守備陣も深刻です。ゴールキーパーの鈴木彩艶(ざいおん)選手(23、イタリア・パルマ)は昨年11月、左手に重傷を負いました。ディフェンダー(DF)では町田浩樹選手(28、独ホッフェンハイム)が昨夏、左膝前十字靱帯を断裂。瀬古歩夢選手(25、仏ルアーブル)は今月、肋骨(ろっこつ)骨折で離脱しました。

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