韓国戦の3回、2打席連続となる勝ち越しのソロ本塁打を放つ鈴木誠也外野手=7日、東京ドーム(時事)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝ラウンドが米フロリダ州マイアミなどで始まります。4度目の優勝と連覇をめざす日本代表の戦い方は? 2009年と13年のWBCで投手コーチを務めた与田剛(つよし)さん(元中日監督)に聞きました。
勝又秀人記者
日本は1次ラウンドを4戦全勝して決勝ラウンドへ。多くの収穫を手にして準々決勝(日本時間15日午前10時)にのぞみます。
最大の収穫は、初戦の台湾戦と次の韓国戦で発揮した打線の爆発力です。大谷翔平選手(31、ドジャース)、鈴木誠也外野手(31、カブス)ら大リーガーが本塁打を量産。日本が得意とする小技と機動力を生かした「スモールベースボール」をせずに打ち勝つ展開は、新鮮で驚きでした。
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