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日曜版  |  記事

世界.net イラン攻撃
米政権 世界で孤立

米・イスラエルが2月28日に開始した対イラン先制攻撃戦争は4週目に突入。内外で孤立するトランプ米政権は混乱の度を深め、日本を出撃拠点とする部隊を含め米軍を増派しつつ「出口」を探っています。
 坂口明記者

 米軍はイランの7千以上の標的を攻撃。14日にはイラン最大の石油積み出し拠点カーグ島を攻撃しました。トランプ氏は「面白半分で、あと数回攻撃するかもしれない」との暴言を吐きました。
 一方でイスラエル軍はイラン最高国家安全保障会議のラリジャニ事務局長、革命防衛隊傘下の民兵組織バシジのソレイマニ司令官、ハティブ情報相を空爆で殺害する(17~18日)など高官暗殺作戦を継続。18日にはイラン南部の世界最大規模の南パルス天然ガス田を攻撃しました。
 イランでは1400人以上が死亡し、1万8000人以上が負傷。湾岸アラブ諸国ではイランの反撃で40人以上が死亡しました。親イラン武装勢力一掃をめざすイスラエルの侵攻でレバノンでは1000人以上が死亡し、100万人が避難民化しています。

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