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日曜版  |  記事

手作り菜園 和田義弥
ショウガ
わらやもみで乾燥対策

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秋に掘り上げた小ショウガ

料理の主役になることは少ないものの、少しあると重宝するショウガ。すりおろして薬味にすれば、料理に爽やかな辛みと香りを添えてくれます。刻んで炒めものに加えたり、肉や魚の臭い消しにしたりと、用途は多岐にわたります。
 一方で、栽培難易度はやや高めです。ショウガは高温を好む作物で、生育適温は25~30度。種ショウガは4~5月に植え付けますが、気温が上がらないとなかなか出芽しません。また、根が浅く広がるため乾燥に弱く、夏に雨が少ないと生育が悪くなります。株元にわらやもみ殻を敷き、土壌が乾きすぎないようにするとよいでしょう。
 品種によって塊根(かいこん=地下で太くなる部分)の大きさが異なり、大・中・小の三つの種類に分けられます。大きく育てて収穫したい場合は大ショウガが、若採りの葉ショウガには、芽数が多い小ショウガが向いています。

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