スクープ 社会 人権・環境 経済・生活 政治 国際 お役立ち ひと・インタビュー くらし 芸能・文化 スポーツ レジャー 若者・子ども 連載 赤旗 科学 日本共産党
#日本共産党 #選挙 #レシピ #映画 #音楽 #戦後80年 #文学 #読書 #旅 #経済これって何

日曜版  |  記事

新1年生の不安 親は家庭でどう支える?
他の誰とも比べない場所に
学校生活探る会話ではなく子どもの話したいこと大切に

メイン画像

「明日は国語でしょ、それから…」「そうだね」

関西学院大学教授 貴戸理恵さんに聞く
くらし彩々
 「入学までに身につけたい三つの力」「新1年生 勉強が好き!でスタート」―。新小学1年生の保護者向けの情報があふれています。“うちの子、大丈夫かな”と不安を感じている人もいるのではないでしょうか。学校や社会をめぐる子どもの生きづらさを研究している関西学院大学教授の貴戸理恵さんに、親や祖父母に伝えたいことを聞きました。
 菅原久仁栄記者

 幼稚園や保育園から小学校へ―。子どもにとっては大きな世界の変化でしょう。私たち大人は、そうした子どもの気持ちをちゃんと受け止める必要があると思います。

「できる」の世界に
 幼稚園や保育園は、“○○ちゃんは折り紙が得意だけど、かけっこは苦手”など、ひとりひとりの子どもを見てくれる世界でした。対して小学校では、先生の指示でみんなが一斉に動くことを求められます。適応できる子とできない子がパッと可視化される。子どもたちは自分のありのままの存在が承認される世界から、「~できる」という成果で承認される世界へと入っていきます。

購読申し込み

ログインする

前の記事 次の記事

一覧へ戻る