ブルージェイズ戦で4号2ランを放つ村上内野手=4日、シカゴ(AFP時事)
大リーグ評論家 福島良一さん
今季大リーグ入りしたシカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)と、トロント・ブルージェイズ岡本和真内野手(29)が、順調なデビューを果たしています。日本を代表する主軸打者として活躍した2人への期待と課題は? 大リーグ評論家の福島良一さんに聞きました。
勝又秀人記者
2人とも開幕から素晴らしい活躍ぶりで、チームの期待にしっかりと応えています。
村上内野手は開幕3連発を含む4本塁打と、ホームラン打者として華々しい活躍を見せています。開幕戦こそ6番打者として起用されましたが、2戦目以降は4番など上位打線を任されています。
三振の多さも目立ちますが、それを補って余りある長打力が魅力です。昨シーズンまで3年連続100敗以上を喫し、若手も多いチームです。だからこそ目先のことにとらわれずにのびのびとプレーできる環境にあります。
岡本内野手はここまで2割5分8厘、2本塁打(5日現在)。昨年のアメリカン・リーグを制した強豪チームで、選球眼のよさも生かした確実性のあるパワーヒッターとして、強力打線の一角を担っています。
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