草を見て除草するのではなく、地表をまんべんなく削るイメージで
フリーライター 和田義弥さん
くらし彩々
暑くなってくると「畑の除草が大変」と、ゆううつな気持ちになります。「適切なタイミングで除草を行うのがカギ」と言うのは、本紙「手作り菜園」でおなじみのフリーライター・和田義弥さんです。ラクに草を抑えることができる「省力除草」の方法を紹介してもらいました。
春から夏にかけて次から次に生えてくる雑草は、家庭菜園愛好家にとって大きな悩みの種です。何度除草してもすぐに生えてきて、しばらく管理を怠ると、あっという間にはびこってしまいます。ちょっと広い畑になると、除草だけで1日が終わってしまうこともあり、夏は熱中症になる恐れもあります。放っておけば栄養を取られて野菜の生育に影響が出るし、草だらけの畑は景観もよくありません。害虫の住みかにもなってしまいます。
では、どうすればラクに草を抑えられるのか。畝に黒色マルチフィルムを張ったり、除草剤を使ったりする方法もありますが、私はなるべく草を生やさないように、小まめな除草を心がけています。
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