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日曜版  |  記事

Uスタ デモは日常の延長にあった
“普通の主権者”が初めて参加
改憲の動きに危機感 集まった人はみんな“普通の人”だった

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4月11日、神戸市のスタンディングで参加者が持ち寄ったペンライトとプラカード

関西在住の20代 床さんの場合

 「憲法守れ」と初めてデモに参加する人が増えています。関西在住の床(ゆか)さん(20代)もその1人。その心境をルポルタージュ小冊子『普通の主権者、デモに行く。』にまとめました。
 浜島のぞみ記者

 床さんは、もともとデモにいいイメージはありませんでした。大きな音を出して、大勢で歩いて通行の邪魔をする―。そうした負のイメージがくつがえったのは韓国での光景でした。
 K‐POP(韓国のポピュラー音楽)の熱烈なファンの床さん。「大統領が発した戒厳令(2024年12月)に対して、国会前に若い人々が集まり、K‐POPの『Girls Never Die』(ガールズ・ネバー・ダイ)を歌う様子をSNSで見て圧倒されました。民主主義が死にかけているとき、私たちは私たちの手で取り戻すことができる」と思いました。

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