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日曜版  |  記事

文科省こそ教基法違反の「不当な支配」
「教育権の独立」侵してはならない
現場への萎縮効果強まる

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元文部科学事務次官、現代教育行政研究会代表 前川喜平さん
1面のつづき
 元文部科学事務次官だった前川喜平・現代教育行政研究会代表は、編集部のインタビューに次のように話しました。

 私は、文部科学省が個別の学校の、個別の教育活動に直接指導するのは越権行為だと強く思います。文科省は同志社国際高校の辺野古での学習を「総合的に勘案すれば」という、曖昧な考え方で「政治的活動」を禁じる教育基本法14条2項違反と決めつけました。

法制定以来“初”
 1947年の教育基本法制定以来、“初めての違反認定”と言われますが、それだけやってはいけないことでした。政治の力によって、無理筋のことをやらされたのだと思います。

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