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日曜版  |  記事

「サナエトークン」無登録販売の疑い
首相に事実解明の責任
高市後援会が宣伝、公設秘書が発行元とやり取り

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質問する辰巳孝太郎議員=22日、衆院予算委

辰巳氏が追及
 「資金決済法違反に問われかねない金集めビジネスを、首相の後援会がXで大々的に宣伝したことは重大だ」―。高市早苗首相の後援会が首相の名前を冠した暗号資産(仮想通貨)=「SANAE TOKEN(サナエトークン)」の宣伝に加担した問題を日本共産党の辰巳孝太郎議員が衆院予算委員会(22日)で追及しました。徹底的な調査で事実を明らかにするよう求めました。
 サナエトークンは、ユーチューブ番組「NoBorder(ノーボーダー)」から派生する形で2月25日に発行されました。資金決済法で、金融庁に暗号資産交換業の登録が義務づけられているにもかかわらず、無登録で販売をしていた疑いが出ています。

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