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日曜版  |  記事

たび 沖縄・与那原町
「軽便鉄道」の歴史伝える

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旧那覇駅の回転台跡。与那原線のほか、嘉手納線と糸満線の始発駅だった

沖縄本島の東海岸南部にある与那原(よなばる)町の旅です。
 今回のお目当ては旧与那原駅です。車社会の沖縄県ですが、実は戦前の約30年間、県営鉄道の路線が3線ありました。本州より一回り小さい車両は地元では「軽便(ケービン)鉄道」と呼ばれ、木材やサトウキビなどの貨物運搬、通勤通学に利用されました。
 今回はかつての与那原線に近い国道329号を路線バスでたどります。スタートは那覇市から。当時は那覇駅(現・那覇バスターミナル)が軽便の始発駅でした。円形の車両回転台跡が名残です。

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