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日曜版  |  記事

しほ先生のここから保健室(7)
卒業後も「困り」抱えて

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イラスト・黒須高嶺

高校の養護教諭でありながら、なぜ卒業、中退した元生徒に連絡するのか…。今回は、私が行う保健室から始まる「伴走型支援」がどんな感じなのかをお伝えします。
 高校で見つかる「困っている子」は、高校の後、より「深刻な困り」を抱えることがとても多くあります。それが予見される子とは連絡先を交換しておきます。在学中にさまざまな支援先へつなぎますが、自分の力でつながり続けられる子は少数です。定期的に「生存確認」の連絡を入れ、「困った」と返信が来たら伴走型支援活動の開始です。

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