新しいエアコンが設置されて安心の村松さん夫妻
今年から最高気温40度以上の日は「酷暑日」となります。熱中症が最も多く発生するのが住居です。屋内での熱中症被害を防ぐため、経済的な理由でエアコンを設置できない低所得世帯を対象に、エアコン購入・設置費用を独自に助成する自治体が増えています。
川田博子記者
東京都三鷹市は今年4月から、住民税非課税世帯などを対象に、エアコンの購入・設置費用を最大12万円助成する制度を始めました。年齢制限はありません。
対象は(1)住民税非課税世帯(2025年度か26年度、均等割のみ課税を含む)、または児童扶養手当の受給世帯(25年度か26年度)(2)自宅に冷房を使えるエアコンが1台もないか、既存のすべてのエアコンが故障などで使えない、または設置から15年以上経過している(3)過去にほかの自治体を含めて同様の助成を受けていない―のすべてに当てはまる世帯です。
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