夏本番となり、水辺で遊ぶ機会が増える季節になりました。最近、わが家の休日は小学1年生の息子が行き先を決めます。すっかり定番になったのが海釣りです。クーラーボックスに釣り竿、バケツを積み込んで海へ向かいます。ハゼやカサゴ、サバなど魚との出合いはもちろん、釣り場では見知らぬ方が釣り方を教えてくださったり、「釣りすぎたからどうぞ」と魚を分けてくださったり。自然の恵みと人の温かさに、親子で夢中になっています。
そんな中で、親として気になったことがあります。堤防のすぐ先は海。足場が狭く高低差のある場所も少なくありません。それでも、ライフジャケットを着けていない子どもたちを見かけることがありました。「大げさかな」と思いながら購入したオレンジ色のライフジャケット。一度着せてみると、印象はすぐに変わりました。「安心を着せている」。
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