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日曜版  |  記事

都並敏史 熱血!アタック W杯閉幕
スペインが16年ぶり2度目V
アフリカ勢が躍動 魅力さらに多彩に

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グループリーグH組初戦でスペインに引き分け、観客席に向かって喜びを表すカボベルデのGKボジーニャ選手=6月15日、米アトランタ(時事)

ワールドカップ(W杯)北中米大会は20日、スペインの16年ぶり2度目の優勝で幕を閉じました。決勝では延長までの120分でアルゼンチンに2本しかシュートを打たせず、決勝を含めた8試合で失点はわずか1。圧倒的な力を見せました。
 華麗なパスサッカーで2010年南アフリカ大会を制した本来のサッカーに、たくましさが加わりました。相手の長所を発揮させないために、前線から守備に献身しました。
 とくにアルゼンチンのリオネル・メッシ選手(39)には十分な仕事をさせませんでした。メッシ選手がボールを持つと1人がマークにつき、数人で囲む守備を徹底しました。
 アルゼンチンは疲労が影響したようです。スペインより1日少ない休みで決勝を迎え、ベスト32のカボベルデ戦や準々決勝のスイス戦で延長戦を戦いました。それでもスペイン同様、チームのために守備にも汗をかき、攻撃に専念するメッシ選手の分もみんなで走ってカバーしました。

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