撮影・後藤淳
好青年からコワモテ役など、作品によって雰囲気が百八十度変わります。放送中のドラマ「マイ・フィクション」では過去に殺人を犯した訳ありの人物、津村大輔を演じています。
「真面目で愛もあって、悲しい人物です。ただ、序盤でその悲しみを見せてはいけないので、(撮影は)迷いながらでしたね」
舞台は平和な町「森沼ネクスタウン」。そこで主人公、伊川正樹(玉森裕太)は介護士として働いていましたが事故で意識不明になります。無事回復し、自宅に戻ると自分になりすまして暮らす他人の姿がありました。妻の真弓(宮澤エマ)や同僚なども伊川の事を覚えておらず…。
謎が謎を呼ぶサスペンスです。
「(台本を)最初に読んだ時は理解できず、頭をかき乱されました。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のようなSFチックな要素もあるので、老若男女楽しめるんじゃないかな。人間ドラマやそれぞれの感情も見所です。視聴者が一緒に考えながら見ていただける作品にもなっていると思います」
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