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日曜版  |  記事

熊本震度7 イオン爆発
2階崩落で死者 バイトの青年「仲間が心配」
日本共産党が対策本部

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爆発のあったイオンモール熊本=7月29日午前8時35分、熊本県嘉島町(共同通信社ヘリから)

グニャッと曲がったむき出しの鉄骨、飛び散る大きなコンクリート片――。熊本県嘉島(かしま)町のショッピングセンター「イオンモール熊本」では地震の直後に爆発があり、2階部分が崩落しました。
 7月28日午後4時27分ごろ熊本県熊本地方で発生した最大震度7の地震。地震の関連で13人が亡くなりました。家屋や事業所、工場などが倒壊。震源地周辺では停電や断水が続き、県内31市町村で9872人が避難しています。(29日午前9時半現在)
 嘉島町のイオンモール熊本では地震発生後、客は避難していましたが従業員が中に残っていました。消防などによる救助作業が続いています。2人の死亡が確認されています。
 イオンモールでアルバイトしていた嘉島町在住の26歳男性。当日は休みで自宅にいました。地震発生時は机の下に隠れました。「10年前の熊本地震よりも大きく感じた」と話します。
 イオンモールで爆発が起きたときは、家の中にいても「ドーン」という爆発音が聞こえました。「地震がまた来たと思ったけど揺れなかった。急いで庭に出ると、イオンモールの方向に白い煙が上がっているのが見えた」といいます。「イオンモールで働いている人のことはほとんど知っています。まさかこんなことが起きるなんて信じられない。仲間が心配です」と語ります。

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