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日曜版  |  記事

高市自維政権 異常な強権・暴走
国旗損壊処罰・皇室典範改定…暮らし対策はそっちのけ
市民の運動と共産党の奮闘が希望

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党国会議員団総会であいさつする田村智子委員長=7月24日、国会内

国会議員団総会 田村委員長あいさつ
 第221特別国会は7月24日に事実上閉幕しました。同日の日本共産党の党国会議員団総会であいさつした田村智子委員長は、国会終盤の高市早苗政権と自民・維新の異常な強権・暴走政治に強く抗議しました。

 24日夜に自民・維新などが強引に成立させた「副首都」法は、住民投票で2度否決された維新による「大阪都構想」を「副首都」の指定で実現しようとするものです。田村氏は「維新の党利党略のためにむりやりな国会運営で成立させるやり方は、断じて許せない」と批判しました。
 高市政権は、国旗損壊処罰法や皇室典範改定といった憲法上の疑義がある法案の採決を次々と強行。衆院比例定数削減法案は、全野党が一致結束して今国会成立を断念させました。田村氏は、民意を切り捨て「戦争国家づくり」を進めるための定数削減法案は廃案にすべきだと訴えました。

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