撮影・石塚康之
5年前に始めたウェブ連載が1冊の本になりました。「33歳から37歳の私が詰まった」初のエッセー集『今日も、自分を生きる練習』です。編集者がつけた、このタイトルに「心が軽くなった」と話します。
「私がぐるぐる悩んできたのは、無駄じゃなかった。私の生き方を肯定してもらえた感じがしました」
14歳で芸能界に入り、15歳で上京。世の中全てに警戒し、自分の感情にふたをして生きてきました。
自己肯定感が低く「超絶ネガティブ」だった10代、自分と向き合い、そこから抜け出した20代。30代で、〈ようやく、自分を知ろう、というより、自分を許そうとしている気がする〉。
2年間のホテル暮らし。ノープランの海外一人旅。エッセーにつづる日常は、ときめきに満ちています。
最終章の「自分は続く」では、「がんばれ愛ちゃん!」と自分で自分を励まします。〈自分だけは自分の味方で居る〉
「まだ全然できてないですけど、これも練習と思えばいいのかなと思います」
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