記者会見する「福岡県政をただす共同行動実行委員会」。よびかけに100を超える団体が賛同=2日、福岡市
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日本共産党福岡県委員会は、県議会に共産党の議席がないなかでも、情報公開請求を行い「海外視察」の実態を独自に調査し告発(4月)。全面中止を求め県議会に申し入れ、記者会見で明らかにしました。
「赤旗」日曜版は県委員会と協力し、「税金で豪華海外旅行」、海外視察の「報告書はコピペ(丸写し)だった」と告発。蔵内勇夫議長(当時)が議会に諮らず「議長専決」で、自身が会長を務める世界獣医師会・日本獣医師会の海外活動に合わせて海外視察を行っていたことなどを連続スクープ。蔵内氏が政治資金パーティーの経費に政務活動費を充てていたという違法支出疑惑も暴きました。
福岡県委員会は日曜版報道をもとに記者会見を行い、世論を広げる大きな役割を果たしました。地元メディア関係者も「日曜版のスクープはインパクトが大きかった」と振り返ります。
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