文字読み上げ対応ページ
スクープ 社会 人権・環境 経済・生活 政治 国際 お役立ち ひと・インタビュー くらし 芸能・文化 スポーツ レジャー 若者・子ども 連載 赤旗 科学 日本共産党
#日本共産党 #高市政権 #憲法 #インタビュー #トランプ #映画 #音楽 #読書 #レシピ #風の色

日曜版  |  記事

話題の本 戦争犯罪と闘う 国際刑事裁判所は屈しない 赤根智子著
“制裁”で若い女性に広がる読者

“時の人”赤根智子・国際刑事裁判所(ICC)所長が、米国やロシアの圧力に抗し、「国際的な法秩序の守り手」であるICCの存在意義と活動の実態について語った本です。昨年6月に発行されました。トランプ米政権が8月に赤根さんを制裁対象に加えてから改めて注目され、増刷を重ねています。
 ICCが発足したのは24年前。国連の1機関として国家間紛争を扱う国際司法裁判所(ICJ)と違い、ジェノサイド(集団殺害)犯罪や戦争犯罪など四つの犯罪を犯した個人を裁く独立の裁判所です。日本人には遠い存在だったICC。米国の「戦争の自由」の足かせとなるICCを抹殺したいトランプ政権の攻撃により、逆にその存在が広く知られることになりました。

購読申し込み

ログインする

前の記事 次の記事

一覧へ戻る