文字読み上げ対応ページ
スクープ 社会 人権・環境 経済・生活 政治 国際 お役立ち ひと・インタビュー くらし 芸能・文化 スポーツ レジャー 若者・子ども 連載 赤旗 科学 日本共産党
#日本共産党 #高市政権 #憲法 #インタビュー #トランプ #映画 #音楽 #読書 #レシピ #風の色

日曜版  |  記事

特養入所の認知症の両親 「今年は住民税課税」の通知
年100万円負担増のピンチに
「障害者控除認定書」で回避できた お役立ちトク報

メイン画像

東京・江東区 平野浩子さん
 住民税が非課税から課税になると年100万円の負担増になる-。今年6月、東京都内の特別養護老人ホームに入所する認知症の両親が危機に直面しました。気づいた長女がすばやく対応。非課税に戻り、負担増を避けられました。決め手になったのが「障害者控除対象者認定書」です。
 柿崎美絵記者

 東京都江東区に住む平野浩子さん(59)の父親(91)は介護保険の認定が要介護4、母親(88)は要介護3です。
 両親は住民税非課税世帯でした。しかし今年6月、役所から住民税の課税通知が届きました。父親の年金額がわずかに増え、非課税基準(前年所得101万円=同一生計配偶者がいる場合)を超えたからです。住民税には所得に応じた所得割と定額の均等割がありますが、年5千円の均等割が課税されました。
 通知を見た平野さんは「5千円では済まない」と思いました。住民税課税になると特養ホームの食費・居住費なども増えるからです。

購読申し込み

ログインする

前の記事 次の記事

一覧へ戻る