16日から、東京ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国順次公開。リトアニア・アメリカ。2時間1分
1941年、第2次世界大戦下のドイツで実際に起きた事件が基になっています。
ハンブルクに住む16歳のヘルムス・ヒューベナー(ユアン・ホロックス)は、仲間たちと自由を満喫する文学好きの普通の少年でした。市役所に採用されるなど優秀で模範的な若者でしたが、ユダヤ人の血を引く仲間の1人が当局に連行されたことで、ヒトラー率いるナチス政権に疑問を抱きます。兄がひそかに入手した短波ラジオで禁止されていた海外放送を耳にしたヘルムスは国民がだまされていることを知り、真実を伝えるべく自らの言葉で大量のちらしを作成し、町中の家々に投函(とうかん)しますが…。
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