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日曜版  |  記事

ひと 俳優 桐谷健太さん
舞台「聖地X」主演
世界は自由で人生は短い

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撮影・石塚康之

冗談好きでエネルギッシュ。3度目となる舞台出演「聖地X」で輝夫役です。
 田舎の裕福な実家で暮らす輝夫のもとへ妹が夫と別居して戻ります。その後、夫もやって来ますが、同時刻、その夫は東京にもいるとわかります。同じ人間が2人いる?奇妙な謎を追う輝夫は似た事件に出あい―。
 「クスッと笑えるリアルな会話に不思議な現象がスッと入り込む。本当にある話かも?と思わされます。輝夫の妹への不器用な愛情も感じて逸品だな、と」
 みんなが信じれば「実在」になる。SNSのデマ問題などを予見したような2015年初演のSFコメディーを改訂し上演します。
 「兄妹が一歩踏み出すラストがさわやかです。見た後、街の風がちょっと気持ち良く感じたり、空がきれいに見えたりしたらうれしい」

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