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日曜版  |  記事

人生を音楽にしたショパン
音楽ジャーナリスト・音楽評論家 伊熊よし子さん
新著『もっと聴きたい! さらに知りたい! ショパン・ハンドブック』

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撮影・石塚康之

5年に1度のコンクールを楽しむガイド
 4日、新著『もっと聴きたい! さらに知りたい! ショパン・ハンドブック』を出した伊熊よし子さん(音楽ジャーナリスト・音楽評論家)。どんな本? 話を聞きました。
 西條正人記者

 世界最高峰といわれるショパン国際ピアノコンクール。1927年から5年に1度ワルシャワで開催され、数々の名ピアニストやドラマを生んできたこのコンクールが開催中です。
 85人の出場者の演奏は、予選から全てインターネットで世界中継されています。
 ショパンの名前は知っていても、課題曲やその曲の背景は知らない…そんな人が楽しめるように解説しているのが、この本です。

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