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日曜版  |  記事

「殺処分ゼロ」は出発点
捨てられる命ゼロこそ
長期収容の犬猫は幸せか

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今西乃子さんと愛犬のきららちゃん

『命の宿題』著者 児童文学作家 今西乃子さん
 著者が取材を開始した20年前の2005年、日本全国の動物愛護センターでは年間36万頭もの犬猫が殺処分されていました。今では、その数、1万頭以下に激減。しかし殺処分が減っただけでは喜べない問題があります。ノンフィクション『命の宿題―「殺処分ゼロ」を語った日から…』を執筆した児童文学作家の今西乃子さんに話を聞きました。
 横田和治記者

 各地で掲げられる殺処分ゼロのスローガン。本書では殺処分ゼロだけがゴールではなく、「捨てられる命ゼロ」こそが真の目的と伝え、犬たちのその後の生活について丁寧な取材で記しています。
 「確かに殺処分ゼロは大切ですが、それは動物愛護や福祉が向上したのちの結果であるべきで、そもそも殺処分ゼロそのものが目的となっている事に疑問を感じ、この本を執筆しました」

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