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日曜版  |  記事

告発権の不当な侵害 裏金の全容解明阻む
検察が告発門前払い
上脇さん「自民への政治的忖度だ」

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当時の中曽根首相は「適式な告訴・告発状を受理しないことはない」と答弁していました(画像は一部加工)

告発受理が“原則”
1面のつづき
 ここに1通の質問主意書があります。1987年3月20日に新村勝雄衆院議員(社会党)が提出したもの。「適式な告訴又は告発がなされた場合は、これを正式に受理した上、迅速な処理をなすべきものであると考えられる」との質問に当時の中曽根康弘首相はこう答弁しています。

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